首を動かすとギシギシしたり変な音がするのは?

首を動かしてギシギシ音がしたり 痛み以外にも

気になる症状です。

 

原因がはっきりしないと、「これからどうなるのか解らない」のが不安になりますよね。

考えられる原因は2種類

1.首の骨に棘ができる? ケースと

2.骨に異常が無いのにギシギシ鳴ったり、変な音がするケースに分けて考えてみましょう。

 


いったい 何の音

 首がギシギシしたり、音が鳴る原因よりも先に いったい何の音なのか考えてみましょう。

身体の構造の話になりますが、首を支えている骨があります。

首の骨は7つあります。頭の方から1番2番と数えます。

 

 この1番めの首の骨は頭を支えていて、形は石のついて無い指輪をイメージしてください。

2番目の骨は指輪のような1番目の骨がぶれないように凸型になっていてちょうど指輪に指を通す感じです。

3番目からは、背骨のイメージ通りの円柱の形の骨が積まれているようなものです。

 骨だけではバラバラになるので、在る程度の動きはできるような構造ですが、限界を超えないようにセーブしているのが靱帯(じんたい)と呼ばれるものです。

余談ですが捻挫(ねんざ)はこの靱帯が伸びたり、傷つくことを言います。

骨の並びは関節になるので、骨同士の間にあるクッションの椎間板、関節を守る袋もあります。

 

 背骨の隣に脊髄がありちょうど木の根っこのように末梢神経が伸びています。

後は体を動かす筋肉と血管。そして食べ物や空気を取り入れる食道や気管、甲状腺等があります。

 

 首を動かすのは筋肉の仕事ですが、首以外の場所で身体を動かす度にギシギシ音はしませんね。

神経や血管がギシギシしたら怖いです。

もう想像できますが、骨と何かが接触して音を出しています。

それは、骨同士かもしれないし、骨と何かがすれているのかもしれません。

骨に棘ができる場合

 首の骨と骨の間にはクッション役割をしている椎間板があります。

この椎間板が「加齢」もしくは「加重」で薄くなったりすると

骨に棘ができる事があります。

医学的には、首の動きでギシギシしたり、音がなるのはこの骨棘がすれているのでは

という意見が多いようです。

 

椎間板が老化で減ってしまった時は戻りませんが、若くて姿勢が悪い事での首への重みがかかっている時は、椎間板の一時的な歪み程度であれば戻ることもあります。

根本的な問題は椎間板に在りそうですね

動画 首を動かすとギシギシする原因

首を動かすとギシギシ音が鳴る原因まとめ

・首を動かして軋んだり 音を出しているのは 骨 

・椎間板が減ることで骨が変形して骨棘ができることもある

・椎間板が減る原因=首のギシギシ 変な音の原因

・椎間板は高齢者は戻れないが、若い人なら形は戻る可能はある

首の骨に異常が無い場合は次回

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