二便(にべん)

今日はトイレの日 11月(いい)10日(トイレ)です。

 

トイレにちなんで二便 ”おしっこ” と ”うんち”

 

今回はうんちのお話。

 

 

何時もご覧になっていてくださる皆さん、

 

美健推拿整体学園のアメブロ記事から

 

おこしの方ありがとうございます

 

 

うんちのお話、便通に関しての症状で一番多いのが便秘です。

 

便秘かどうかは下剤を使わない自然な状態で

 

3日間便通がない状態と考えています。



下痢については風邪ひきの時や体に害になるものを排出する

 

作用もあります。


またストレスによって便秘と下痢を繰り返す場合もあります。

 

便が出ない期間があまりにも長い。

高熱を伴う激しい下痢。

普段の不調とあまりにも違う時は発症してからの経過、排便の傾向を

メモして主治医の先生に相談してください。

 

感染や腹部の不快感を伴う病気がなく調子が良くない時は、

 

はり・きゅう治療の出番です。

 

体調を整えるとお薬も効きやすくなりますので

早く楽になる方が多いです。

 

排便傾向はブリンストル便状スケールを参考にしてみてください

 

ブリストル便性状スケールⅠ 美健推拿整体学園
ブリストル便性状スケールⅡ 美健推拿整体学園  
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伝統医学は腸セラピーの元祖?

伝統医学では四診(ししん)といって

・望診(ぼうしん)顔色や舌の状態、皮膚の色艶、姿勢等を観察します

・聞診(ぶんしん)声の質、高さや呼吸の強さ、体臭など

・問診(もんしん)患者さんのお話、経穴の触診、排泄や発汗の状態

・切診(せっしん)脈診、経穴、痛みのある所に触れてチェックします。

上記の伝統医学の診察法でお身体の状態を把握します。


身体の隅々まで経絡がいきわたっているので経絡と身体の機能を主に

確認しているのです。

 

経絡は五臓六腑と関連が深く

経絡の状態で臓器の状態を伺っています。


当院では四診による診察の中でも便通を重要視しています。

 

それは便通が消化能力や胃腸の働きを表すからです。


その場で便通だけを解決するのではなく

 

便を出す命令を身体に送ってから体質改善や症状改善の治療に進みます。

 

便通異常の原因は沢山ありますが一番多いのがストレスによるものです。


暴飲暴食は胃腸にとってのストレスです。

 

また精神的なストレスも胃腸は影響されます。

 

継続して、はりきゅう治療をされておられる患者さんは


「便通が整った」

「便秘で悩まなくなった」と喜んでいただいております。

 

重度な排便困難な方は胸が詰まったり、便秘で肩がこる事もあります。

 

慢性便秘が当たり前になってしまうとこれが普通と思われる方が

 

多くおられます、体臭の原因にもなりますので身体の中から

 

美しくしておかれる方が良いと思います。

 

 

追記

ところでIBSという言葉をご存じでしょうか?


過敏性腸症候群のことです。

 


主な症状は、腹痛・腹部不快感・下痢・便秘です。


このような症状がある方は人口の20~30%にも及ぶそうです。


一般的にお腹の調子が悪いと(人前での腹痛・放屁)が気になって

生活の質も低下します。


心身共にストレスをかけないようにしましょう。

 

過敏性大腸症候群も器質的な問題が無ければ鍼灸・推拿治療で

 

コントロールできる範囲の症状です。

 

 

治療をお考えの方は ご予約お問い合わせ先