冷え症

冷え症の元はなんでしょうか?

 

厚生労働省 健康状態の把握によると

成人で体温の正常値は36℃~37℃(腋窩測定)

 

中医学でいう『寒』とは気化機能の料理的衰退と紹介されています。

部分的な代謝が弱って身体を温められないと言う事のようです。

 

また、陽虚といって「生まれつき元気が無い」「長患い」「手術の後」「寒い所にいる」

「冷たいものを夜間に食べる」などで身体の部分的な冷たい刺激に適応できなくなると

 

・体内の水分を体温と同じ程度に温められない

・皮膚を温められない 

・血管を温められない

・下痢・便が軟らかくなる  

 

このような症状を起こしやすいようです。

また部分的な冷えが全身に影響すると

低体温症手足の冷えお腹・腰が冷たい寒がり等の症状のほかに

 

・皮膚が温められず、肌がくすんだり

・免疫力の低下が問題視されています

 

冷えから体内の水分代謝が低下すると

・足や顔のむくむ

・女性の場合下腹がシクシクと何時までも痛む

・生理周期が不規則 → 不妊症に移行しやすい

・生理痛

・水っぽい白帯

・腰がだるくて重い

 

などの症状を引き起こしやすくなります。

普段から手足が冷たい “私“にとってはこれが普通・・・

そうお考えの方もおられると思います。しかし手足の冷えがある方が、

生理痛や生理不順があれば冷えが健康に影響していると考えてよいでしょう。

 

伝統医学では、冷え症は生理不順の主な原因であり、慢性化してお腹まで

冷えてしまうと赤ちゃんができにくくなる事もあります。

 

身体の冷えは様々な症状を引き起こす原因にもなります。

また病院での不妊治療は費用もかさみます、女性の冷え症は放置せず

体調管理をしっかり心がけて頂きたいと考えております。

 

 

あなたはどの冷え症タイプですか?

元気が欲しいタイプ

顔色が青白く見える

・元気がない、活発でない

・便が緩め

・寒がり

・手足を縮めて寝る

 

イライラから冷えるタイプ

・胸や脇が張ったり、苦しい

・身体をねじりにくい

・ため息が多い

・イライラしやすい

栄養不良から冷えるタイプ

 

・顔色がやや黄色い

・雨ふりの日に特に冷えが強くなる

水分代謝不良から冷えるタイプ

・胸が張って苦しい

・痰が溜まりやすい

・むくみやすい

・風邪をひいた時やストレスを感じた時に冷えが悪化