ひざ・脚の痛み、ひざに水が溜まる どうすればいいの?

なみ整体院なら、こうして楽になってもらっています

1. 検査と治療方針の決定

大阪市鶴見区/城東区/東大阪市の脚の痛み専門整体院 波鍼灸整体院

 

先ずは、あなたの痛みがどこからおきているのか

痛みの種類と質と状態を診て

 

水が溜まっていないか?

関節のゆがみが無いか?

炎症が無いか? をチェックします。

 

また体質的にむくみやすいのかなど、脚だけでなく

身体全体の体質を整えていく事も同時に行います。


2. 治療

大阪市鶴見区/城東区/東大阪市の脚の痛み専門整体院 波鍼灸整体院

 治療による痛みや、関節・骨に負担をかけずに

「関節のゆがみ」「筋肉バランスを整えます」

 

痛みのある場所だけでなく、体調を整えてから

症状軽減をおこないます。


3. 術後の確認と日常生活での注意点・効果を維持する為の運動処方

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身体の状態がどうなっていたのかご説明し

治療は何を改善したのか?

 

症状再発を防ぐためのご自宅での過ごし方

運動をしていい状態なのか運動の有無

可能であれば効果を持続させる

運動の説明をおこないます。

 

 


4. 治療修了

もし、治療について疑問に思った事や、症状に関して不安に思うことなどがあれば

お気軽にご質問ください。

こんな時どうしたらいいの?

など、不安になった時はいつでもご連絡ください。

日中は電話で、夜間などはメールにて対策方法をお伝えしています。

 

メールアドレス nami.harikyu星gmail.com  星を @ に変えてください。

電話 06-7493-4428

 


変形性膝関節症

膝の変形

脚の痛みの中でも多いのが、変形性膝関節症です。

筋力低下や肥満、膝の酷使等で、膝関節の軟骨がすり減り、

関節炎や変形を生じて、痛みなどが起こります。

 

予防法は「膝を酷使しない」ことです。

過度のスポーツ、体力以上の山歩き、長時間の庭仕事などで、膝を

深く曲げる事が多いと進行します。

膝の形が変わってきた、痛みや膝が伸びなくなった時は変形も進んでる事が多いです。

 

変形した膝は治せませんが痛みを取り除けた臨床例は多いです。

膝が使いにくくなる前にしっかり予防していきましょう。

 

膝に水が溜まっている?

よく膝に水が溜まっているかどうか質問を受けます。

膝に水が溜まっている事自体は身体に良くない状況ですが

膝の水自体は身体を守ろうとしているので「水」よりも

「水が溜まっている状態」を改善するような治療をおこないます。

 

ご自身でできる膝に水が溜まっているかのチェック方を紹介します。


膝に水が溜まると膝のお皿(膝蓋骨)が浮いた感じ

になります。

感覚を再現すると自分で水が溜まっているかどうか

判断しやすくなるのでその方法をお伝えします。

まずポリ袋(柔らかめの方がいいです)に水道水を入れます。

※ この時空気はできるだけ入れないように口を縛る。

※ 水をこぼさないようにしっかり締めてください。



膝の上に乗せて片手を軽く添える

添えた手を膝のお皿に見立てるのでそっと袋に

載せる程度で押さえたりしないでください。

※ 冬場は水が冷たいので人肌に温めてください。



袋に軽く添えた手の上からゆっくり押す。

膝に沢山水が溜まっている場合は

このくらいお皿が浮いた感じがします。

専門的な検査は膝を伸ばしておこないますが

ここではお皿の浮いた感覚を覚えて

治療の目安にしてください。



膝に水がなくても腫れている時

膝に水が溜まっていなくても炎症があって腫れている時があります。

その時は

「押さえても硬い」

「パンパンになっている」

膝の周りの皮膚に「シワがなくなり、光沢」がある

などの特徴があるので、左右と比べるか

痛みの無い場所と皮膚の状態を比べてみてください。

その他に膝に熱感があることもあります。

膝に水が溜まる原因

膝の関節のねじれ等の原因で「炎症」を起こすと

「水」(関節液=滑液)がたまります。

 

関節液は元々膝の軟骨や半月板に栄養を与える働きがあり

骨が摩耗するのを防いでいます。

炎症がおきて腫れた時に関節液の出口がふさがれることにより膝に水が溜まります。

膝の水自体は身体にとって必要なものです。

 

当院では膝に水が溜まった場合、

・先ず痛みを取り除きます。

・炎症を起こしている原因(膝の捻じれ、身体のゆがみ等)を整えます。

・膝に負担をかけないよう包帯で固定することもあります。

・再発を防ぐために自宅での楽な立ち座りの仕方などお伝えします。

1週間程度で水を抜くことなく楽になられる方が多いです。

 

膝に水が溜まる時は早ければ数十分で溜まってしまいます。

炎症とねじれが無くなるまで膝の水は取れません。

医療機関や治療院に通っていても何年も水が溜まっている

薬や注射を打つのが不安な方はご相談ください。

 

 


膝が真直ぐに伸びない

膝が伸びない

膝がまっすぐに伸びないのは、筋力の低下や痛さで膝をあまり動かさなることで、関節周囲の筋肉や腱が固くなってしまった(屈曲拘網)のが原囚と考えられます。

このような場合は、変形性膝関節症がかなり進行しているようです。

 

仰向けに寝て膝を立て、踵(かかと)をベッドや床面を滑らすように両足揃えて伸ばし膝周囲や太ももの筋肉が硬いか?細くなっていていないか?さらに膝の裏側がベッドや床面より浮いているようなら、第一に変形性膝関節症を疑います。

 

膝が伸びない症状は靭帯断裂や半月板損傷でもみられるますが、高齢者の変形性膝関節症で特に多くみられます。

 

当院では膝を痛みが無く曲げられるかを調べながら、膝の中の音を探ります。

コリコリという雑音がする場合は、関節内で半月板、関節軟骨、滑膜に異変があり、関節周囲では筋や腱、滑液包に異常があると思われます。

 

膝の皿(膝蓋骨)がどの程度動くか、動かしたときに痛みがあるかを調べます。

 

肌を上下左右に動かして、動き方がスムーズか、痛みがあるかをみます。

痛みがある場合膝蓋骨動かして関節面を探り、膝蓋軟骨軟化症や、膝蓋骨の裏側の軟骨が部分的にすり減っていないかチェックします。

 

関節に炎症があれば炎症を抑え、固定が必要であれば固定をおこない

早期の日常生活やスポーツに復帰できるよう最適な治療法をご提供します。

 

 

 


膝関節症の予防

①膝に過度に負担をかけないようにしましょう。深く曲げてのガーデニングやスクワット・うさぎ跳びなどは避けてください。

 

②体重のコントロールに気をつけて、肥りすぎないようにしましょう。

 

③太ももの筋肉の力が衰えないように、両膝合わせて軽い屈伸をして筋力を落とさないように努めましましょう。

 

④膝は冷やさない。冬期には男性ならズボン下、女性はスラックスをおすすめします。世界的に、寒冷地の女性に変形性膝関節症の発生頻度が高くなっているようです。

 

⑥長時間の立ち仕事や、重い物を持つ時は途中で休憩しましょう。

 

⑥長時間の正座は控えて、イスと正座を交互におこなう生活に切り替えましょう。

 

⑦ヒールの高い履物は、膝を悪くします。

五センチ以上あるかかとの細いハイヒールは、体重バランスがどうしても不自然になり、膝への体重荷重が変則的になります。

 

⑧ウォーキングなど軽い運動をおこなう前は、軽い屈伸で下半身の筋肉を温めてください。

運動後はゆっくり歩いたり軽いストレッチで身体の熱を取り除きましょう。

 

⑨膝に痛みがでてきたら早めに来院してください。

 

⑩靴のかかとがすり減った靴やサイズの合わない靴は、膝・腰・首・肩に負担をかけます。

 

 

膝に負担をかける運動と動作

膝の痛みは波nami鍼灸整体院

 膝に悪い動作は「しゃがみこむ動作」「膝を曲げたままでねじる作法」

「膝を深く曲げるスクワット」「うさぎ跳び」等です。

 

 膝を深く曲げると、関節内部では内側半月板は前方にせり出し、半月板の端が挟まり圧迫による半月板断裂がおこりやすくなります。

 

深く曲げられた膝では、筋肉、靱帯が完全に伸びきっており、その姿勢のまま関節に圧をかけ続けると関節周囲の筋肉にストレスを与え、耐えられなくなると炎症をおこします。

 

 

 

靱帯や腱の付着部は鍛えることができないので、極力避けましょう。

 

これらの動作や運動は半月板と腱を痛めるので変形性膝関節症になるきっかけとなりえます。

 

膝に荷重や、膝に集中的にストレスが集まる運動や動作、は膝が悪くなる事を前提に積極的に膝痛予防をおこないましょう。

 

軽い痛みや違和感を感じた時、転倒や関節を捻った時は例え痛みが無くても早期の治療をおこなう事が大切です。

 

筋肉痛と関節 

 


膝に負担がかかるスポーツと発症しやすいケガ

 

バスケットボール、バレーボール

変形性膝関節症、半月板断裂、前・後十字靱帯損傷、

ジャンパー膝、膝蓋骨脱臼・亜脱臼、オズグッド病

 

体操競技 

変形性膝関節症、半月板断裂、前・後十字靱帯損傷、

膝蓋軟骨軟化症


テニス

変形性膝関節症、半月板断裂、膝蓋軟骨軟化症  

 

スキー  

変形性膝関節症、半月板断裂、前・後十字靱帯損傷

 

野球、剣道 

変形性膝関節症、半月板断裂、膝蓋軟骨軟化症

 

ジョギング、 バドミントン

変形性膝関節症、半月板断裂、ジャンパー膝、腸脛靱帯炎、膝蓋靱帯炎

 

陸上競技 

変形性膝関節症、半月板断裂、ジャンパー膝、腸脛靱帯炎、膝蓋軟骨軟化症

 

サッカー、ラグビー

変形性膝関節症、半月板断裂、前・後十字靱帯損傷、ジャンパー膝、膝蓋骨脱臼・亜脱臼、オズグッド病

 

柔道、レスリング、相撲

変形性膝関節症、半月板断裂、前・後十字靱帯損傷、膝蓋軟骨軟化症

 

 

 

参考文献

ひざの痛い人が読む本 著者 井上和彦/ 福島茂